21日 11月 2022
雪庇と屋根雪の巻き垂れの違い
同じような、陸屋根、無落雪屋根、片側の勾配、角度が緩く水が流れるだけの勾配の屋根です。 ハウスメーカー様や工務店様からは、屋根雪は風で飛びますので多くは積もりません等と言われました。との声が多く聞かれます。...
28日 6月 2022
雪庇落下から室外機を守る方法
積雪が多かった時など何も対策をしないと、室外機が雪に埋もれエアコンが運転できないだけでなく、故障につながることもあります。 軒先のつららや屋根の雪が室外機に落ちるとその重さで破損したり、除雪機がエアコン室外機に引っかかり破損することもあります。 室外機にアルミカバーをつけて、つららや屋根雪から室外機を守りましょう。...
24日 6月 2022
雪庇、雪害による修繕保証について
屋根から落ちた雪によって、物が壊れた場合、どうしていいか?悩みますよね! 破損、修繕費用は火災保険の適用が受けられます。 ただし、免責契約(例えば、3万円の免責料)などがない場合、最低20万円を超えないと(修繕、補修工事代金)保険適用には成りません。 悪徳業者の手口で多いのが!...
23日 6月 2022
屋根のせり出し雪で敷地や歩道トラブル
玄関の屋根に雪庇ができると気温が上るといつ落ちるかがわからないため不安とストレスを感じていませんか? ご自身だけじゃなく、宅配の配達員さんや新聞の配達員さんなどの方に、屋根から雪が落ち!ぶつかるもしれません。 よく見かけるのが歩道まで、落ちてしまってることです。...
22日 6月 2022
屋根雪=雪庇でご近所トラブル
屋根にせり出した雪のことがとても気になっていませんか? 自宅屋根の雪が落ちないか心配とストレスを感じている方も多いと思います。 注意が必要なのが雪の落ちる場所です。特に「隣家」の場合です。 隣家に雪が落ちてしまえば、ご近隣トラブルとなる場合も多々あります。...
21日 6月 2022
屋根雪!雪庇落下でトラブル
雪庇ができたことで考えられるトラブルは2つ考えられます。 一つは、「人に当たってしまうかも」しれない もう一つは「(家や物が)破損してしまうかも」しれない、だと思います。 もし住宅が道路沿いに面している場合や玄関上に雪庇ができて人に当たってしまう可能性がある場合は早急な対応が必要です。...
20日 6月 2022
雪庇の重さ
屋根のせり出した雪「雪庇」は大きくなれば勝手に落ちてくれると思っている人も多いですが、決してそんなことはありません。 大きくなった雪庇はその重量ではなかなか落ちず、気温や太陽光で暖かくなったことで落ちてきますが、条件がそろえば雪解けと凍結を繰り返しとんでもない重量となります。...
18日 6月 2022
雪庇とつららは危険!
冬になると屋根の上などに雪が溜まり軒先にせり出したり、垂れ下がる「雪庇」と「つらら」に悩まされている方も多いかと思います。 放置してしまうと、さまざまな危険を及ぼすこともあるため適切に対処することが重要です。 屋根の「雪庇」や「つらら」は、様々な問題を引き起こす原因です。 ...
17日 6月 2022
雪庇落としについて
今回は屋根からのせり出した雪=雪庇落としにについてです。 まずは、命綱を張る準備をします。 これが一番大事です! 屋根からの落下事故には十分気をつけて作業してください 親綱を煙突に結びつけたり雪落とし面の反対側にアンカーなる木、車、等にロープの端を結びつけるなどをします。...
16日 6月 2022
雪庇対策にお勧め!
札幌は冬になると、一般住宅やマンションの屋根の軒先や、ビル屋上に降り積もった雪がどんどん大きくなり、壁よりも外側にせり出した雪の塊!「雪庇(せっぴ)」ができます。 この雪庇は、放っておくと重みに耐え切れず落雪してしまうため非常に危険なんです。 さらに雪庇につらら等が出来ている場合は、危険性が増します。...

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